“焼酎アドバイザー”の資格を取得するほど、焼酎に魅了されたワケとは?!

「まるで麦チョコのような味だ。」初めて焼酎を飲んだ20歳

プロフィール

金子利晃さん
新潟県出身。外資系金融機関にお勤め。焼酎アドバイザーの免許を大学在学時に取得!同年夏には九州を焼酎蔵元をめぐる旅へ出たほどの焼酎好き。

 

焼酎を好きになったきっかけは、20歳の頃に大学の近くにある焼酎バーでアルバイトを始めたことがきっかけでした。初めて飲んだのは、大分県の麦焼酎でしたね。麦チョコのような甘さがあり、飲みやすくて好きになり、当時は高校時代や大学の友人とよく飲んでいました。
現在は週2回ほど同僚や友人、お客様と焼酎を飲んでいます。お店は特に行きつけを決めず、色々なお店に行っておすすめを聞きながら楽しんでいますよ。焼酎で有名な種類は麦焼酎・芋焼酎あたりですが、しそやアセロラ、ごま、栗など種類が多様で気分に合わせて楽しんでいます。
焼酎はビールと1,2位を争うくらい好きなお酒ですね(笑)

 

食べ物があって焼酎がある。焼酎アドバイザーが薦める組み合わせ術

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実は大学4年生の夏に焼酎アドバイザーの資格を取得しました。焼酎アドバイザーとは、焼酎のソムリエとも言われるもので、飲食店や酒販売店で焼酎の紹介や楽しむためのアドバイスをするための資格です。

入社を決めた企業で焼酎を扱っていて、大学4年次は西船橋にある店舗でアルバイトをしていました。資格を取得しようと思ったのは、西船橋で誰一人として焼酎アドバイザーを持っていなかったので、保持していれば差別化になるだろうと思ったからです。

資格を取得したことによって焼酎の提案に自信がつき、どのような食べ物にマッチするのかがわかるようになりました。
食べ物の濃さと焼酎の濃さは比例させることが、美味しくいただくためのポイントです。例えば和食でお刺身や煮物など味が淡白なものを食べるときは、さっぱりとした焼酎を選び水割りに。また、麦焼酎は麦チョコのような味なので、本物の麦チョコと一緒に食べるとこれがまた美味しいんですよ!私は食べ物があって焼酎があると思います。

 

酒蔵の人の話があの焼酎をより一層味わい深くした

その翌月に九州へ、酒蔵と料理を堪能することを目的に2週間ほど一人旅をしてきました。
実際に酒蔵へ見学に行くと、つくるときの想いを語ってもらい、ひとつひとつ心を込めて丁寧につくっているのだと身にしみました。

春夏秋冬で飲み方を変え、味わいを楽しめることや、メディアにも取り上げられ発信されている焼酎に魅力を感じていました。しかし実際現地へ見学に行き、酒蔵にいる作り手の想いを感じながら飲んだ一杯は味わい深く、心をぐっと掴まれた感覚は今でも忘れられないですね。

 

料理を最高に引き立てる焼酎。あなたの最高のハーモニーを見つけてください。

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焼酎のひとつの特徴として、糖類が含まれていないというところがあります。これはきっと女性の方も嬉しいですよね!

アルコール度数が高いので、血行をよくしてくれて、寒いときは身体が温まります。目安としてアルコール度数が25度のものを120ml以上飲むと身体によくないのですが、個人差もあるので無理はしないでくださいね。

20代の人は酔うためのお酒だと思っている傾向もあるようですが、私にとっては心の安定剤のような一面もあります。
なぜなら、バリエーションが豊富だから。料理の引き立て役に最高なんですよ。