【連載 / 簡単おつまみレシピ】 藤村公洋さん考案 田苑焼酎に合う簡単レシピ紹介〜OTOYOI編その2〜

簡単だけど本格的!そんなお酒に合うおつまみって、みなさん知っておきたいですよね?? そこで今回、料理家であり現役でBarのバーテンダーでもある藤村公洋さんにご協力いただき、田苑の焼酎に合うレシピ、しかも簡単に作れるのに本格的なおつまみを色々と考案していただきました。今回紹介するレシピは、5つの香りと味を楽しめるOTOYOI(おとよい)シリーズから、清酒酵母で造った麦焼酎と芋焼酎と米焼酎、それぞれに合うおつまみです!

 

藤村さん:OTOYOIシリーズの5本に共通するイメージは真夜中。一日の喧騒が過ぎ、今日でも明日でもない特別な時間。リラックスタイムに寄り添うナイトキャップとしての一杯。それぞれのテーマとなる楽曲をプレイしつつ味わうエレガントでセクシーな香りのOTOYOIにはデザート的なつまみがよく合います。どれも身近にある食材でできる簡単なレシピです。

 

清酒酵母 麦焼酎に合うRecipe:いちじくと生ハム

清酒酵母×麦×ビバルディ『四季/秋』

〈材料〉(2人分)
いちじく      1個
生ハム          1枚
ヨーグルト   小1パック

 

〈作り方〉
① いちじくを縦に4等分する。
② 生ハムをひと口大にカットして①と一緒に皿に盛る。
③ 開封前のヨーグルトを軽く振って緩くさせ②に添える。



秋の収穫を祝う村人の宴。ビバルディの故郷イタリアの風景。秋のフルーツと清酒酵母由来のフルーティで膨よかな香りは好相性です。

 

 

清酒酵母 芋焼酎に合うRecipe:白ぶどうと洋梨のポンチ風

清酒酵母×芋×マスネ『タイスの瞑想曲』

〈材料〉(2人分)
シャインマスカットなど
皮ごと食べられる白ぶどう  適宜
洋梨                                      適宜
サイダー(市販のもの)           適宜

 

〈作り方〉
① ぶどうはお好みで半分、洋梨もひと口大にカットする。
② 小鉢に①を盛り、サイダーで満たす。


タイスにとって奔放で享楽の生活から信仰の尊さに導く楽曲。白いフルーツのイメージ。フルーツに前もって少しだけOTOYOIを振りかけ軽くマリネしておくのもオススメです。

 

清酒酵母 米焼酎に合うRecipe:アールグレイ風味の生チョコ

清酒酵母×米×ショパン『ノクターン』

〈材料〉(2人分)
〈材料〉
板チョコ(ブラック)                    200g
生クリーム                                 100g
アールグレイのティーバッグ    1袋
ココアパウダー                          適宜

 

〈作り方〉
① 板チョコを小さく折ってボウルに入れる。
② 小鍋に生クリームとティーバッグを入れ弱火でゆっくり温める(沸騰させない)。
③ ティーバッグを取り出した②を①のボウルに加えてよく混ぜチョコを溶かす。内側にラップを敷いた保存容器に流し込んで冷蔵庫で冷やし固める。
④ ラップごと容器から外し、カットしてココアパウダーをまぶす。



深い森をも思わせる内省的なストイシズムと大吟醸のような華やかさを併せ持つ清酒酵母×米という組み合わせならではのスケール感。それに合わせ、チョコレートの濃厚さにダージリンで華を添えてみました。夜を優しく照らす夜想曲とのマリアージュ。

 

 

今回ご紹介した田苑酒造の焼酎は、OTOYOI(おとよい)シリーズ  清酒酵母で造った麦焼酎 & 芋焼酎 & 米焼酎

清酒酵母 麦焼酎
りんごやメロンのような香りと芳ばしい味わい。

 


清酒酵母 芋焼酎
マスカットのようなフレッシュな芋の甘み。

 

清酒酵母 米焼酎
なしやりんごのような吟醸香とスッキリな味わい。

 

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レシピ考案:藤村公洋(ふじむら きみひろ / Kimihiro Fujimura)
現役でBarにも立つバーテンダー、料理家。レシピ本や映像作品のフードコーディネートなど幅広く活動。著書に、自身が病気になったときの体験をもとにしたレシピ集『病気になったバーテンダーの罪ほろぼしレシピ』(講談社)があり、現在は月刊誌『俳句四季』(東京四季出版)にて、俳句のつまみを好評連載中。

藤村公洋Twitter
https://twilog.org/kurosuguri43