ワインや吟醸酒のように、甘く華やかに 香る新しいお酒ができました

OTOYOI開発ストーリー1

オシャレでカッコイイお酒が、田苑酒造から発売されました。甘く、華やかに、5つの個性が香る<OTOYOI-おとよい->です。これまでの本格焼酎のイメージを払拭するようなこの商品は、どのようにして生まれたのでしょうか??

 

田苑酒造 杜氏 岩元麻美さん

「本格焼酎を飲んだことのない若い人たちや女性にも受け入れられる、これまでの焼酎とはまったく違うお酒を開発するのが課題でした」と語るのは、田苑酒造の杜氏・岩元麻美さん。

 

本格焼酎は、いつも飲んでる人には魅力的でも、そうでない人には手を出しづらいイメージがあります。お酒をあまり飲まない人や甘いサワー程度という人にとって、焼酎は、ニオイがきつくて、アルコールが強くて、オジさんぽい。それは真実ではない先入観なのですが、一升瓶や筆文字のラベルなどがそういう焼酎像を作り上げてきたのも事実です。

 

そこで彼女が取り組んだのは、一番のマイナスイメージである「ニオイ」を一番の魅力にすることでした。
「めざしたのは、ワインや吟醸酒のようにフルーティに香り立つ酒質です」

 

プロジェクトがスタートしたのは3年前。グループ企業であるワイナリーで学び、清酒醸造技術を研究するうちに、焼酎造りでは使わなかった『酵母』に着目するようになったそう。そこには、香りを引き出すのが得意な酵母があったのです。

すぐにワイン酵母と吟醸酒用清酒酵母を幾種も取り寄せ、原料となる麦・米・芋との組み合わせを試行錯誤。田苑ならではの音楽仕込みを行いながらも、
「焼酎造りでは考えられないような条件で、時間をかけてていねいに発酵させることで、これまでの焼酎にはなかったフルーティな香りが生まれました(岩元)」

 

酵母と原料のいくつもの組み合わせの中からOTOYOIに選ばれたのは、ワイン酵母を使った麦焼酎、芋焼酎、清酒酵母を使った麦焼酎、芋焼酎、米焼酎の5種。それぞれのOTOYOIは、その香味からイメージして5人の音楽家が選んだクラシック音楽を音楽仕込みによって実際に聴かせながら貯蔵され、熟成を遂げました。

「ワイン酵母のものは、熟れたバナナやマスカットのような甘い香りがします。清酒酵母のものは、りんごやなし、メロンのような爽やかで華やかな香りがします。それでいて原料の違いから、5本すべて味わいが異なり、飲み比べが楽しめるのです(岩元)」

フルーツのような甘く華やかな香りは、これまでの本格焼酎とはまるで違うジャンルのお酒のよう。焼酎が苦手だった人、サワーやワイン、吟醸酒が好きな人にこそ飲んでみてほしい。部屋飲みするとき、気の合う仲間が集まるパーティに、OTOYOIのフルーティな香りとおいしさを!

 

5つのおいしさと5つの香りを飲み比べ。
ワイン酵母と清酒酵母を使った、今までにない本格焼酎 OTOYOI

OTOYOI の詳しい情報は、こちらより♫