パクチー料理のスペシャリスト直伝! 『パクチ~すぴりっと』おうちで簡単カクテルアレンジ3選

長期貯蔵の麦焼酎に鹿児島県産の無農薬パクチーをブレンドした『パクチ~すぴりっと』を、もっと手軽にいろんなアレンジで味わってみたい! しかし、独特の風味が特徴のパクチーを生かす飲み方がわからない…ということで、パクチーのお酒のことなら、パクチーのスペシャリストにアドバイスしていただきましょう!

 

やってきたのは東京・下北沢にあるスパイス料理専門店『hishimo』。ほとんどの料理にパクチーを使用しており、パクチー愛好家=パクチスト御用達のお店。スパイスを使った自家製カクテル「すぱい酒」も提供しています。

 

今回は店主の菱川宏記さんに、自宅でも簡単に作れる簡単カクテルのスペシャルレシピを特別に教えていただきました!

 

パクチーと柑橘類の相性が◎


▲カクテルを伝授してくださった菱川さんは、10代のころにタイを訪れて以来、パクチーに魅了され続ける生粋のパクチスト。都内のパクチー料理専門店などを経て、2011年に『スパイス料理専門店 hishimo』をオープン

 

「『パクチ~すぴりっと』は発売当初から気になっていました。パクチーの魅力は独特な香りですが、クセが強い分、アルコール飲料にするのは難しそうだと思ったんです。飲んでみた感想は、想像以上にパクチーの風味があり驚きました! スタンダードな飲み方を一通り試してみましたが、パクチー好きにはソーダ割りがベストですね。今回はカクテルとして考えたので、パクチーの香りと相性が良い柑橘類を使ったレシピが多くなりました」(菱川さん)

 

実際にお客さんに試飲してもらいながら、レシピを開発してくださったとのこと。パクチーのみずみずしさを生かしたレシピを、さっそく教えていただきました!

 

おうちでも簡単に作れるアレンジカクテルレシピ3選

①ソーダ割りwithライム

<作り方>

(1)氷を入れたグラスに『パクチ~すぴりっと』30mlを注ぐ

(2)炭酸水100mlを注ぎ、かき混ぜる

(3)ライムを適量絞る。お好みでパクチー、カットライムを飾りつけ

 

「パクチーの香りと相性が良いのは、さわやかな柑橘類です。ライムの代わりにすだちを使ってもOK。グリーン系のほうが色合いもきれいで写真映えしますよ! おつまみにチーズはいかがでしょうか? 白ワイン感覚で味わえると思います」(菱川さん)

 

3つのレシピの中でも、菱川さんイチオシの一杯。『パクチ~すぴりっと』の特色であるパクチーの香りを最大限に生かしたシンプルな味わいです。ライム自体に甘みが少ないのでパクチーの味をかき消すことなく、香りを存分に引き立てます。

 

 

②モパーチ

<作り方>

(1)氷とパクチー50gを入れる

(2)『パクチ~すぴりっと』30mlを注ぐ

(3)トニックウォーターを100mlめやすに適量注ぎ、軽くかき混ぜる

 

「パクチーのモヒート風味です。お店でも『モパーチ』というカクテルを提供していますが、今回お教えしたのはラムを入れていないのであくまでも“風味”(笑)。トニックウォーターには柑橘系の果実の甘さがついていて、パクチーの香りとよくほどよく調和します。うちの店のメニューだと、『タイ式さつまあげ』(400円)がつまみにぴったりですね!」(菱川さん)

 

パクチーをどっさり使ってインパクト大! トニックウォーターは香草や柑橘類の果皮のエキスを使った甘みのある炭酸水。割るとさわやかなカクテルを飲んでいるような味わいになります。パクチストはぜひ“パクチー増し増し”に挑戦してみてください。

 

③マンゴージュース割り

<作り方>

  • 氷を入れ、『パクチ~すぴりっと』30mlを注ぐ
  • マンゴージュースを適量注ぎ、軽くかき混ぜる
  • お好みでパクチーを載せてもOK

 

「女性が好きなものを組み合わせてみました(笑)。マンゴージュースは意外とカクテルに使用する頻度が少ないのですが、『パクチ~すぴりっと』なら相性がばっちり! リンゴやオレンジも試しましたが、マンゴーがいちばんおいしかったですね。マンゴージュースは、リンゴなどがミックスされていてもいいので、果汁100%が理想ですね」(菱川さん)

 

タイの名産品の一つでもあるマンゴーを使い、一気にトロピカルなドリンクに。マンゴーの甘みのあとに、ふんわりとパクチーの香りが鼻を抜けていきます。バニラアイスなどシンプルなスイーツといっしょに、おしゃべりしながら飲みたい一杯です。

 

どのアレンジも3ステップの簡単なもの。材料もスーパーやコンビニエンスストアで手に入るものばかり。自宅での飲み会やちょっぴり贅沢気分になりたいときは、ぜひ『パクチ~すぴりっと』のアレンジカクテルを試してみてくださいね。

 

<取材協力店舗>

▲店で使用するパクチーは、千葉県内の農家から直接仕入れているとのこと。「自分の店を持ちたかった理由は、パクチーが好きだという気持ちはもちろん、国内のパクチー農家さんがもっと活性化してほしかったから。苦手な人も多い食材ではありますが、食わず嫌いはせずぜひ一度味わってみてほしいです!」(菱川さん)

 

▲以前は大正12年創業のクリーニング店でしたが、3代目にあたる菱川さんがパクチーなどのスパイスに特化した飲食店へと業態をチェンジ。現在でもクリーニング店時代の看板が残されており、ユニークな外観に

 

パクチーの旬である夏には、太陽の光をたっぷり浴びた新鮮なパクチーが味わえます。パクチストはもちろん、エスニックな料理を味わいたい方はぜひ足を運んでみてください!

 

『スパイス料理専門店 hishimo』
東京都世田谷区北沢3丁目26−1 ハイムフランス1F
03-6324-5077
営業時間:18:00~翌2:00
定休日:不定休